活動日誌

サポーター活動振り返り

2017.8.21

TURN運営スタッフ

TURNフェス3では、3日間で合計67名のサポーターにご参加いただき、これまでで最多の参加人数となりました。
サポーターのみなさんには、より多くの方々にフェスを楽しんでいただくため、積極的なサポートをしていただきました。

今回のフェスのテーマ「TURNのアクセシビリティ」
その中でも、来場者一人ひとりに応じたアクセシビリティを、サポーターのみなさんに担っていただきました。
例えば、来場者がどのように参加すればいいか迷っていた時や、作品についてもっと知りたいと感じていた時、
その仕草や様子から感じ取って積極的にサポーターからお声かけをし、作品やアーティストへ繋ぐことで、
来場者の体験が深められていました。
フェス中には、サポーター内で応対やより良い運営についての意見交換を行い、
そこで出た改善点が翌日には現場に反映されているなど、サポーターの気づきや能動的な行動が、
フェス全体をより良くすることに繋がっていました。

「黄色いノート」
「黄色いノート」は今回初めて導入し、活動中に気づいたことや来場者、アーティストとのエピソードを、
サポーター一人ひとりが書き込める専用ノートとしてみなさんにお渡ししました。
その中には、例えば「時間に追われるのではなく、偶発的な出来事を楽しむようにしよう」
「立ち止まっている時に一言声をかけると、足を止めて展示をじっくり見てくれる」といった、
アーティストや来場者の一番近くに寄り添ったサポーターだからこそ見えてくる意見もたくさんありました。

サポーター活動の最後には、日比野さんから
「来場者の様子からどんなこと必要なのかを想像して行動し、トライアンドエラーを繰り返すこと自体が大切であり、
これからのフェスでもサポーターのみなさんによる活動を続けていきたい」というお話をいただきました。

TURNフェス3を終え、来場者が“その人らしく”過ごせる会場にするためには
サポーターのみなさんの活躍があってこそ、と改めて思いました。

今後のTURNフェスも、ご期待ください!

特定非営利活動法人Art’s Embrace