TURNを考えたときの言葉

拡張する芸術の役割

TURNというのは、異なる立場の人たちが時間や経験を共有するわけです。そして真ん中にある伝統文化や芸術、ワークショップ、作品や展示が経験や記憶となって残っていく。最後にそれぞれの立場の人の中に、その経験が返っていき、それがそれぞれの中で発酵して「人がはじめからもっている力」に気づいたり、目覚めていったり、というのがTURNのモデルというか、TURNの社会的な位置づけというか、そういう感じがして図解にしてみました。
この「TURNモデル・BRAZIL」の次に、また別のモデルもできるかもしれません。ですが、社会における芸術の役割や位置づけが今ほど拡張している時代はないと思うので、そのことがどういう意味を持つのかということを、これからちゃんと整理していくのは意味があるかな、と思っています。
  • 吉本光宏(ニッセイ基礎研究所研究理事)
  • TURN in BRAZIL 帰国報告会より
  • 2016.10.22

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