TURNにふれたときの言葉

圧倒的な寛容さ

そこには多種多様な障害を持った人々がいた。普通に考えると何らかの欠落を抱えている人々、ということになると思う。でも、流れている空気には欠落の欠片もなかった。それらをごく自然に補い合っている優しさや、欠落に対する圧倒的な寛容さ。その空間では、僕自身はどうでもいい存在であり、同時にあらゆることを許してくれる安心感で満ちていた気がする。初めての感覚だった。
  • 馬場正尊
  • 季刊誌『alterna』より
  • 2017.12

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