《TURN版 きらりぐっと》とは何だろう?ということを考えながら、大西さんのワークに参加したり、少しはなれて変化を感じたりしながら、そこで生まれるやりとりを見つめています。
おそらく《TURN版 きらりぐっと》は何かしら普段の生活を違った角度から
記録するものになるのでは、という仮説を元に、気になったところをスケッチしてみたり、あとで振り返って文章にしてみたり、それを見返したりしています。
その場その場で起こる本当にちょっとした心の動きや気になったことというのは
あっというまに忘れてしまうなぁと思います。それは《きらり》という光の輝き
にちかいものかもしれません。また、《ぐっと》したことは誰かに伝えようとするときにはじめて輪郭をもって形作られるのかもしれません。今回もスケッチをいくつかのせておきます。