活動日誌

此処で時間は行ったり来たりするんです

2018.1.22

伊勢克也アーティスト

交流先│

  • 認定特定非営利活動法人ももの会

本格的な交流のスタート。
梅谷則子施設長のアドバイスから、僕の名前と存在を覚えてもらうために毎回自己紹介をすることとなる。
今日は和菓子作りの日、毎日日替わりのイベントメニューが準備されている。
6名程のグループに入れてもらって一緒に芋羊羹を作る。その後作った芋羊羹でお茶。合間に少しずつお喋り。
15時をまわった頃から徐々に帰宅の準備が始まる。送り迎えのワンボックスカーで、住まいが同じ方向の方を数人ずつ送っていく。

>威勢の良いご婦人
近所の商店街で長く和菓子屋さん切り盛りしてきたとのこと。群馬から嫁いできて厳しいお舅さんの元で二人の子供を育てながら働いてきた。ご長男は僕と同い年。お舅さんは隣でタバコ屋も。小さな食堂を併設していたこともある。手作りのどら焼きは今も自慢の商品。

>蕎麦屋のおじさん
昭和4年麻布十番生まれ。その後、乃木坂に引っ越し、ひし形のでかい土地だった。お母さんは鍋島家のお姫さま。戦争中は空襲で増上寺が焼け落ちた時はホント悲しくって涙がポロポロ出てきちゃった。
このおじさんから「牛太郎」という言葉を聴く。調べて話の流れから推測するに「牛太郎」とは「妓夫(ぎゆう)」の事らしい。今でいうポン引きのようなものか?面白い。