今日も書道。蕎麦屋のおじさんはさすがに覚えてくれたようで、一緒に書道しながらアレコレおしゃべり。15:00頃から帰る準備が始まり、ここからが僕の本格的な出番となる。普段見かけない方がいらっしゃって、話を聞くと、「傾聴の会」というご老人達のお話を聴くという活動をしている団体に所属しているボランティアの方。そうか、耳を傾けるだけの活動か。もう既に活動としてあるのだ。。
>日本橋生まれ三味線のお師匠さん
97歳には見えないシャキッとしたご婦人。帰りの車を待つ間に唄を歌ったりするのだが、座ったまま手を綺麗に動かして拍子をとったり、踊りのような振りを見せてくれる。カッコいい。話しかけてみるが、相手にされず。