今日もテレビ出演の効果が絶大で、子どもも大人もひっきりなしにやって来ていました。
訪問する度にお客さんは増えている。
ある種の効果としての状況だとしても、この中に目的にリーチしている何かがあるのだろうと言う実感がありました。
次回からは、これまで近藤さんと話して来た事をもう少し子ども達とも話して行ってみようかと思う。
去年の11月から自分にとってこども食堂に行く事が、特別な事から当たり前になって来ているのだけどそうなると毎回ご飯を食べた後に帰りたがらない子どももわずかだけれど居て、きっと彼らは家に帰っても1人だからここに居るのだろうかと思いにいたってしまう。
そして、「ひとりだけど、ひとりじゃない」ということをこども食堂は提供している。このことがTURNとしてここで今僕が掘り下げるテーマのような気がする。