活動日誌

境界線

2019.5.23

飯塚貴士アーティスト

交流先│

  • LITALICOジュニア所沢教室

普通と普通じゃないとの境界線はどこにあるのだろうか。
きっと普通っていうのは全体の中で一番数が多いところを指していて、境界は線ではなくゆるやかなグラデーションになっているんだと思う。

それでも制度や支援の仕組みを整備していく上で線は生まれる。どこにでも。
仕事の業界、人種、性別、国境、当たり前のように存在する線。

小さい頃、赤いランドセルとかドールハウスの人形とか、自分を縛る線から手の届かないものへの憧れでいっぱいだったのを思い出す。

すぐ線引きして群れて安心してないで、いい塩梅でゆらゆらみんなできないものか。LITALICOの方に学校以外の学習の場について、支援の制度についてなど色々お話を聞いているうちにそんなことを思った。