イベント

TURN LAND「第5回おとな図鑑」(気まぐれ八百屋だんだん)

2019.12.15

大田区にある気まぐれ八百屋だんだん(以下、だんだん)は、こども食堂や寺子屋など毎日さまざまな活動を行っています。2017年度からはTURN LANDとして、アーティスト永岡大輔さんと一緒に「おとな図鑑」を展開してきました。学校や家庭など普段の生活ではなかなか出会えない仕事をしている「大人」を招き、お話を聞いたりワークショップを行ったりしながら、子供たちが色々な働き方や生き方を知る機会を設けるとともに、「自分の好きな事を仕事にするってどういうことなんだろう」「幸せってなんだろう」と考えるきっかけをつくります。

※参加方法を更新。募集を開始しました。(11月14日)

2019年9月に実施した第4回おとな図鑑。ゲストのマダム ボンジュール・ジャンジ 撮影:鈴木竜一朗

【おとな図鑑とは】

「将来の仕事をどうやって選んだらいいのだろう?」

私たちの周りにはたくさんの人がいて、たくさんの仕事があって、私たちの生活や社会はできています。仕事を選び働くということで、私たちは世の中を未来に向けて作っていきます。それは私たちがどんな仕事を選びどんな風に働くかあるいは生きるのかによって、来たるべき未来が変わっていくということも意味しています。そして私たち一人一人の今が社会や未来を作っているというとても大切なことです。

仕事を選ぶ方法は色々あります。周りにいる大人たちから仕事を知り選ぶこともできるだろうし、仕事について書かれた本を読むことでも可能です。このおとな図鑑では、なかなか出会えない仕事や働き方をしている人のお話を聞いていこうと思います。それは、あまり身近にはいない大人かもしれませんし、きっと本にも書かれていない仕事かもしれません。そんなちょっと変わったお仕事をしていたり、とても面白そうに生きる大人たちを招いて、みなさんと一緒に彼ら、彼女たちのお話を聞いていきます。みなさんが将来のお仕事について考える手がかりになればと思います。

これまでの「おとな図鑑」のレポートはこちら
https://otonazukandandan.wixsite.com/mysite
*****

「第5回おとな図鑑」でお話を伺うのは、アーティストの永岡大輔さんです。これまでだんだん代表の近藤博子さんと、ボランティアスタッフとしてだんだんに通う学生チームと一緒に、TURN LANDの活動を展開してきました。
この機会に改めて、アーティストとしての活動や生き方について、お話いただきます。
前半は、アーティストになるきっかけやこれまでの作品についてのお話、そして後半は永岡さんが現在取り組んでいる「球体の家」プロジェクトをテーマに、グループワークを行います。

【概要】

開催日: 2019年12月15日(日)13:00〜15:00(開場12:30)
会 場: 大田区立池上福祉園 3F多目的ルーム(東京都大田区池上六丁目40番3号
気まぐれ八百屋だんだんから徒歩5分のところにある、池上福祉園を会場に開催します。

参加費: 無料 ※手話通訳付き
定 員: 50名(予約制)
対 象: 小学生以上(小学3年生以下は保護者同伴のこと、小学4生以上は1人で参加可)
持ち物: 室内履きをご持参ください

【参加方法】

ウェブサイトでのお申し込みのほか、主催者の気まぐれ八百屋だんだんまで直接お越しいただくか、お電話でお申し込みください(気まぐれ八百屋だんだん 近藤:090-8941-3458)
[締切:12月14日(土)13:00まで]


【当日の流れ】

12:30〜 開場
13:00〜14:00 永岡大輔さんのお話
14:10〜15:00 「球体の家」をテーマにグループワークを行います。

【ゲストプロフィール】
永岡大輔 
アーティスト

©Kei Tanaka

1973年山形県生まれ、東京都在住。Wimbledon School of Art修了後、国内外にて個展・グループ展による発表多数。
記憶と身体との関係性を見つめ続けながら、創造の瞬間を捉える実験的なドローイングや、鉛筆の描画を早回しした映像作品を制作する。制作の痕跡が意図的に残される作品は作者の記憶ばかりではなく、失われた時間の痕跡としての余韻を空間にもたらす。また、平面や映像作品以外にも、朗読体験を通して人々の記憶をつなげるプロジェクト『Re-constellation』による公演や、現在では、新しい建築的ドローイングのプロジェクト『球体の家』に取り組むなど、様々な表現活動を展開している。
http://daisukenagaoka.jimdo.com

©Daisuke Nagaoka
©Daisuke Nagaoka

アクセス

東急池上線池上駅または蓮沼駅下車徒歩8分