クラフト工房La Mano

くらふとこうぼうらまの

東京郊外、町田市の小さな里山にたたずむ築90年の民家で障害のある人とない人が共に物づくりに励んでいる場所「クラフト工房La Mano」を運営。工房は1992年に障害のある方の作業所として設立された。2009年より自立支援法就労継続支援B型事業開始。名称である「La Mano」は「手」の意味で、設立時に手しごとを中心とした物づくりで魅力ある製品を作り社会と繋がっていく、そんな思いで活動を続けている。現在の活動は大きく2つある。1つは染め、織り、刺しゅうなどのクラフト製品の制作。藍や草木で染めた糸や布を使い、手織りマフラーなどの織り製品、草木染の糸を使った刺しゅう製品、藍染の鯉のぼりや手ぬぐいなど、自然の温かみを感じる製品を作っている。2つ目は2006年から始まったアート活動。小さなアトリエでいろいろな画材を使ってそれぞれが個々の豊かな表現活動をおこなっている。11年目を迎えた活動は着実に社会と繋がりつつある。
http://www.la-mano.jp

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