Educational Institution N °1027 “REPUBLIC OF NICARAGUA”

れぷぶりか・で・にからぐあしょうがっこう

ペルーのリマに位置する教育施設「ニカラグア共和国学校」は、子供たちへ基礎的な教育を行うことを目的に1940年に設立された。この学校は、急速な都市開発の狭間で社会的に非常に脆弱な地域に位置する。
3歳から12歳の子供約160人が通うが、子供たちの暮らしは極度の貧困状態にあり、犯罪、ドラッグ、虐待などによって機能不全に陥る家庭も多く、家族や親戚と暮らしていない子供たちもいる。
そのため学校では、集団における自己形成の育成と健康管理に妥協しないことを教育方針としている。
現在は、ヴィルマ・アイバー・ペーニャ校長が統括し約10人の職員で運営しており、包摂的な教育を重視した教育システムが導入されている。また、多様な価値観や生徒へのシティズンシップを醸成することを重視している。これらの教育は、それぞれの権利や義務についての学びをもたらし、ソーシャル・スキルを高め、異なる文化や環境への理解とともに、学生一人ひとりの特徴を尊重することを包含する持続可能な発展を目指していく。