特別養護老人ホーム グランアークみづほ

とくべつようごろうじんほーむ ぐらんあーくみづほ

認知症の症状を緩和するケアなどを目指して、地域が求める介護予防の形を模索している特別養護老人ホーム。
2019年に東京都品川区に開設し、地域の健康づくりのために何ができるか、新しい介護の形にチャレンジしている。
運営主体の社会福祉法人慈雲福祉会は、戦後の混乱や急激な繊維業が進展した1947年から活動を開始した。育児に手が回らない市民の現状を目の当たりにした寿福寺の住職が、お寺の本堂を保育園に改修し、地域の子供たちに給食を提供し始めたことが契機となった。そこから時代を経て、保育園の子供たちと交流ができる高齢者施設を設立し、現在も独自の理念と支援法を活用し、地域にひらく施設を目指して経営を行っている。