【メディア掲載】朝日新聞「折々のことば」

2020.11.17

11日16日の朝日新聞 朝刊の「折々のことば」に、「TURN JOURNAL AUTUMN 2020-ISSUE 05」に執筆いただいた人類学者・木村大治さんの言葉が紹介されました。

[朝日新聞 折々のことば:1995]
https://www.asahi.com/rensai/list.html?id=76

「折々のことば」は、哲学者の鷲田清一さんが、さまざまなジャンルの文章や発言の中から心に響くことばを選び、ことばをきっかけにめぐらせた思索をつづるコラムです。

木村大治さんの寄稿では、人類学者としてさまざまな国のコミュニケーションに触れてきた体験をもとに、「対面信仰」と題し、これからの「交流」の可能性を説いています。
ぜひ、ご覧ください。

「TURN JOURNAL AUTUMN 2020-ISSUE 05」は、こちらからご覧いただけます。
・「対面信仰」木村大治(人類学者/文化人類学、宇宙人類学、コミュニケーション論)8頁
https://turn-project.com/timeline/output/11129

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