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TURN LAND「おとな図鑑番外編『夏の旅先おとな図鑑』」(気まぐれ八百屋だんだん)

2020.8.13

大田区にある気まぐれ八百屋だんだん(以下、だんだん)は、こども食堂や寺子屋など地域に根ざした活動を行っています。2017年度からTURN LANDとして「おとな図鑑」をスタートし、だんだんに通う学生ボランティアたちと一緒に活動を展開してきました。2019年度からは芸術探検家の野口竜平さんも加わり、一緒に活動を行っています。

「おとな図鑑」では、学校や家庭など普段の生活ではなかなか出会えない仕事をしている「大人」を招き、お話を聞いたりワークショップを行ったりしながら、子供たちが色々な働き方や生き方を知る機会を設けるとともに、「自分の好きな事を仕事にするってどういうことなんだろう?」「幸せってなんだろう?」と考えるきっかけをつくります。

【これまでのおとな図鑑の様子】

2018年に実施した第2回おとな図鑑。ゲストは数学者の荒木義明(右)。「しきつめ」のワークショップには子供も夢中で参加した。 撮影:冨田了平
2019年に実施した「第4回おとな図鑑」。ゲストはドラァッグ・クイーンのマダム ボンジュール・ジャンジ。「他の人と違っていてもオッケー」というメッセージをのせた絵本の読み聞かせパフォーマンスを行った。 撮影:鈴木竜一朗

今回の「おとな図鑑」は、自身の活動として日本全国を巡っている野口さんとオンラインで繋がり、現地の「おとな」を紹介する番外編「夏の旅先おとな図鑑」です。ゲストとしてお招きするのは、「旅する服屋さん」として日本中を旅しながら服作りを行っているユキハシトモヒコさん。現在別府を拠点に活動し、「温泉染」の研究などを行っています。当日は、別府に滞在している野口さんが聞き手となり、ユキハシさんの活動や働き方についてお話を伺います。

【おとな図鑑とは】

「将来の仕事をどうやって選んだらいいのだろう?」

私たちの周りにはたくさんの人がいて、たくさんの仕事があって、私たちの生活や社会はできています。仕事を選び働くということで、私たちは世の中を未来に向けて作っていきます。それは私たちがどんな仕事を選びどんな風に働くかあるいは生きるのかによって、来たるべき未来が変わっていくということも意味しています。そして私たち一人一人の今が社会や未来を作っているというとても大切なことです。

仕事を選ぶ方法は色々あります。周りにいる大人たちから仕事を知り選ぶこともできるだろうし、仕事について書かれた本を読むことでも可能です。このおとな図鑑では、なかなか出会えない仕事や働き方をしている人のお話を聞いていこうと思います。それは、あまり身近にはいない大人かもしれませんし、きっと本にも書かれていない仕事かもしれません。そんなちょっと変わったお仕事をしていたり、とても面白そうに生きる大人たちを招いて、みなさんと一緒に彼ら、彼女たちのお話を聞いていきます。みなさんが将来のお仕事について考える手がかりになればと思います。

これまでの「おとな図鑑」のレポートはこちら
https://otonazukandandan.wixsite.com/mysite

【概要】
開催日:2020年8月13日(木)19:30〜21:00(開室19:15)[オンライン開催]
※オンラインで実施予定です。参加者には事前にURL情報をお知らせいたします。
※ネットワーク環境の安定した場所にて、PCからのログインをお勧めします。
参加費:無料
定 員:15名(予約制、先着順)
対 象:小学生以上

【申し込み方法】
参加希望の方は、氏名、メールアドレス、電話番号を明記のうえお申し込みください。
送信先:otonazukandandan@gmail.com
お問い合わせ先:090-8941-3458(担当:気まぐれ八百屋だんだん 近藤)
※お預かりした個人情報は、適切に管理・保管し、本事業の実施及びご案内のみに使用いたします。
※定員になり次第締め切らせていただきます。
[締切:8月11日(火)]

【ゲストプロフィール】
ユキハシトモヒコ

旅する服屋さん「メイドイン」として活動。2011年、東北から届いた大きな揺れをきっかけに旅に出る。足踏みミシンと鍋を持って日本各地を巡り、その時その場所で出会った処でモノやコトをつくる。2020年現在、“文化をつくる”為に大分県別府に根を張り、地下に流れる温泉の湯脈に想いを馳せながら日々お湯に浸かっている。