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TURN LAND「テレ手のプロジェクト2020 Vol.2 ―綿花から糸へ..―」(クラフト工房La Mano)

2020.6.28

テレ手のプロジェクトvol.1」で蒔いた種が無事発芽しました。

東京都町田市にあるクラフト工房La Mano(ラマノ)は、物づくりや手しごとで社会と繋がるをモットーに、手染、手織りによる天然染料を使った製品を作っています。そんなラマノをフィールドに、アーティストの五十嵐靖晃とともにTURN LANDのプログラムとして、「手のプロジェクト」を2017年から展開してきました。「手のプロジェクト」では「手」にまつわる行為や所作、表現に着目し、地域の方々や一般の参加者とともに一から畑を耕し、綿づくりを行っています。

今年度は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けて、残念ながらラマノに集う形での活動はしばらく難しいと判断。この状況下でできる活動として、オンラインでつながる「テレ手のプロジェクト」を実施することにしました。


■「テレ手のプロジェクト」とは
「テレ」とは「離れた場所で」という意味。このプロジェクトでは、ラマノのスタッフやメンバー、2019年度からプロジェクトに参加している皆さんと、それぞれの家の庭やベランダなどで綿を育てていきます。同じ日に綿の種をそれぞれの場所で蒔き、綿を育てることを介して、オンラインで繋がります。そして、綿の収穫ができる秋になったら、育てた綿を持ってラマノの畑に集い、ラマノとそれぞれの場所で育った綿を合わせて、皆で一緒に糸紡ぎを行うことを目指します。

5月16日の初回「テレ手のプロジェクトvol.1」では、オンラインで参加者とつながり、それぞれの場所で同時に綿の種を蒔きました。

2回目の開催となる今回は、顔を見せ始めた芽をゆっくりと手で触れながら、種蒔きからの44日間で感じたことや、綿の栽培の現場がラマノから自宅に移ったことで起きた生活の変化について参加者と振り返ります。

【概要】
「テレ手のプロジェクト2020 Vol.2 ―綿花から糸へ..―」
開催日時:2020年6月28日(日)14:00~15:00 [オンライン開催]

※現在、新規参加者の募集は行っておりません。
今後、参加者を募集する際には、本ウェブサイトやTURN公式facebookページにてお知らせします。