プログラム /

TURNフェス

TURN交流プログラムやTURN LANDを実施する多様なアーティストや交流先の活動が一堂に集まるフェスティバル。作品展示やワークショップ、トークイベント、オリジナルプログラムなど様々なコンテンツを通じてTURNを体感できます。

※新型コロナウイルス感染症の影響等を鑑み、「TURNフェス2020」は中止しました。

これまでのTURNフェス

  • TURNフェス2021──出会いが広がる

    テーマは「出会いが広がる」。東京都美術館と特設ウェブサイトにて「TURNフェス6」、そして国立新美術館にて「TURN茶会」を実施しました。作品展示や映画上映など美術館での展開と、ウェブサイトを舞台に展開するオンラインプログラムを通して、アーティストたちとの出会いや交流を繰り広げました。詳細

  • TURNフェス5──Pathways 身のゆくみち

    「Pathways 身のゆくみち」をタイトルに開催。アーティストや様々な表現との出会いを通して、多様な行き方/生き方を見つけていく場を創出した。これまでのTURNフェスに引き続き「アクセシビリティ」の視点に着目し、身体的なアクセスのみならず、経験や体感の豊かさを積み重ねること自体をアクセシビリティと捉え、障害の有無を問わず参加を可能とするさまざまな企画を実施した。詳細

  • TURNフェス4──日常非常日

    監修者・日比野による造語「日常非常日(ピッジョッピジョッピ)」をテーマに、一人ひとり異なる日常が出会うことで生まれる“違い”を知り、それを楽しむ場を創造しました。TURNに参加しているアーティスト、各施設、コミュニティのほか、 多彩なゲストを交えて、展示、ステージ、ワークショップ、トーク、ツアーといったプログラムを同時多発的に展開しました。詳細

  • TURNフェス3──見る・知る・TURNする!

    テーマは「アクセシビリティ」。「TURN交流プログラム」を通じて出会った人たちを具体的に思い浮かべたり、彼らと会場で交流する企画を行ったりしながら、アクセシビリティについて思考し、実践しました。例えば、身体的な障害などにより会場までの移動に困難がある人の道のりを一緒に辿ってみたり、その人の特性に合った技術の活用や工夫を紹介したり。詳細

  • TURNフェス2──多様な人と出会い、つながる。さまざまな交流のかたちが集結!

    アーティストが「TURN交流プログラム」をとおして福祉施設やフリースクールなどコミュニティ特性の異なる場所へ赴き、その場所を利用する人や職員、家族などと関係を深めた「交流」の姿を、作品やパフォーマンスなどの表現として、あるいは「交流」そのものを公開しました。「TURN」ならではの多様な交流が体感できる時間となりました。詳細

  • TURNフェス(初回)──「出会い」が変わる、「出会い」を楽しむ3日間

    異なる背景や習慣をもつ一人ひとりが、「出会う」ことを楽しみ、深め、共有するTURNフェスの第1回目。多様な経験や価値観を新しい「知」として考え、共有する場を設けました。また、16組の表現から人と人が「出会う」ことの可能性を提示しました。詳細

© Arts Council Tokyo