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TURN LAND「手のプロジェクト2021 Vol.4 ―綿花から糸へ..―」(クラフト工房La Mano)

2021.12.18

2020年12月に実施した「手のプロジェクト」の様子。撮影:おおかわらあさ子

東京都町田市にあるクラフト工房La Mano(ラマノ)は、物づくりや手しごとで社会と繋がるをモットーに、植物染料・天然繊維を使った織り、刺繍、染めなどの製品をつくっています。そんなラマノをフィールドに、アーティストの五十嵐靖晃とともに2017年度からTURN LANDのプログラムとして、「手のプロジェクト」を展開してきました。「手のプロジェクト」では、「手」にまつわる行為や所作、表現に着目し、地域の方々や一般の参加者とともに一から畑を耕し、綿づくりを行っています。

今年は5月からオンラインで綿の成長や気づきを共有してきましたが、最終回となる今回はラマノで現地開催します。

※本プログラムは、マスクの着用や手指・道具等の消毒、3密回避など、新型コロナウイルス感染予防対策を講じたうえで実施します。具体的な対策については下記のリンクをご覧ください。参加者の皆様にもご協力をお願いします。
※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、状況により開催日時や内容等を変更する場合があります。

手のプロジェクト2021 Vol.4 ―綿花から糸へ..―
第1部 糸紡ぎと藍染 / 第2部 手のプロジェクトの振り返り

第1部では、ラマノの畑で育てた綿と参加者が自宅で育てた綿を合わせて、糸紡ぎを行います。また、藍染めをみんなで体験します。糸紡ぎや染めといった、ラマノの日常で行われている手仕事を体験し、普段とは異なる時間を過ごしてみませんか?

当日はアドバイザーとして、和綿栽培・手つむぎ指導活動を行うTokyo Cotton Villageのトミザワタクヤさんをお招きし、糸つむぎのレクチャーを行っていただきます。
糸を紡いだことがない方、綿を育てていない方でも大丈夫です! 初めての方も、是非ご参加ください。

第2部では、2018年から始まった「手のプロジェクト」を振り返るトークを行います。
4年間の中で起こったさまざまな変化を振り返り、今後の「手のプロジェクト」の展望について、ラマノ施設長の高野さんと五十嵐さんが語り合います。

(左)さまざまな道具を使い、綿から糸を紡ぎます。(右)ラマノの外観 撮影:おおかわらあさ子

【概要】
開催日:2021年12月18日(土)
  <第1部>13:30~16:00(受付 13:20)
  <第2部>16:15〜17:15
参加費:無料
定 員:15名(予約制、先着順)
場 所:クラフト工房La Mano(東京都町田市金井5-14-18)
※3密を回避するため、施設内で複数箇所に分かれて活動します。
※事前に藍染のキットを郵送にてお送りします。当日ご持参ください。

【申し込み方法】
参加希望の方は、下記の項目を明記のうえメールでお申し込みください。
・件名:「12/18手のプロジェクト参加」
・本文:氏名、人数、メールアドレス、電話番号、参加希望の部(「①第1部」、「②第1部、第2部」)
(複数名でご参加の場合は、参加者全員の氏名をご記入ください)
送信先:koubou@la-mano.jp(担当:高野)
[締切:12月12日(日)]
※お預かりした個人情報は、適切に管理・保管し、本事業の実施及びご案内のみに使用いたします。
※ご提供いただいた個人情報は、万が一新型コロナウイルス感染者が発生した場合に、接触者特定等の目的のため、保健所等の公的機関へ情報を提供する場合があります。また、ご提供いただいた連絡先にご連絡する場合があります。
※定員になり次第締め切らせていただきます。

【アドバイザー】

トミザワタクヤ
Tokyo Cotton Village 代表
音楽活動・レコード会社・広告制作会社を経て2007 年に綿花栽培と出会い、2009 年より極立し和綿栽培・手紡ぎ指導活動を行うTokyo Cotton Villageを開始。各所にて講演・ワークショップを定期的に行い、2018 年に日本オーガニックコットン協会「オーガニックコットンアワード」を受賞。
http://www.tokyocottonvillage.com
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【第2部スピーカー】

高野賢二(たかの・けんじ)
クラフト工房La Mano施設長
1976年生まれ。福島県出身。学生時代に東京で染色を学ぶ。2000年クラフト工房入社。染色担当の指導員として、障がいのある人たちとのものづくりを行う。2006年にはアトリエ(アート活動)を始動し、メンバーの絵を使ったプロダクトの企画のほか、外部と共同でものづくりを進めている。
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五十嵐靖晃(いがらし・やすあき)
アーティスト
人々との協働を通じて、その土地の暮らしと自然を接続させ、景色をつくり変えるような表現活動を各地で展開。美術は多様な人々をつなげるものとしてあると考える。TURNには 2015年から参加し、ラマノとの関係を継続しながらブラジルやペルーなど国内外でプロジェクトを展開。
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【アクセス】
東京都町田市金井5-14-18
小田急線「鶴川駅」から神奈川中央交通バス「鶴57:やくし台センター」に乗り「金井クラブ」下車、徒歩6分

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