成果物

TURN NOTE〜TURNとともにあるときの言葉 2019〜

2020.3.19

TURN NOTEは、TURNがある新しい社会をつくり出すことを目指すにあたり、異なる背景を持つ様々な人たちが関わりあうために手立てとなりうる言葉を集め、記録し、共有していこうとする試みです。この一年に起こったすべてのイベント、日報、などを読み直し、聴き直し、その言葉の数々を収録しました。

4冊目の発行となる本書では、「TURNとともにあるときの言葉」を副題に据え、TURNの活動の広がりや、ときに社会と呼応しながら変化していった様子が感じとれる冊子を目指しました。
全文ページpdfでご覧いただけます。ぜひご覧ください。

目次

TURN NOTE
著者プロフィール
本書について
TURNとは

監修:森 司(アーツカウンシル東京TURNプロジェクトディレクター)
編集:田村悠貴(特定非営利活動法人Art’s Embrace)、畑まりあ(アーツカウンシル東京)
編集協力:
特定非営利活動法人Art’s Embrace[天羽絵莉子、岩中可南子、清水康宏、玉置真、東濃匠十、東濃誠、村方光沙子、本島かおり、山口麻里菜、ライラ・カセム]
アーツカウンシル東京[荒木由香里]
デザイン:阿部原己
翻訳:オフィス宮崎
印刷:山田写真製版所
発行:令和2年3月19日

仕様 … A5変形
頁数 … 124頁
*和英バイリンガル

下記リンクより、PDF版をダウンロードいただけます。

今年で4冊目となったTURN NOTE。これまでのTURN NOTEはこちらからご覧ください。

TURN NOTE~TURNを考えたときの言葉2016~
TURN NOTE~TURNにふれたときの言葉2017~
TURN NOTE~TURNとつながったときの言葉2018~

© Arts Council Tokyo