成果物
TURN NOTE〜TURNからひろがる言葉 2021〜
2022.2.10
TURN NOTEは、異なる背景を持つさまざまな人たちが関わりあうために手立てとなりうる言葉を集め、記録し、共有していこうとする試みです。この一年に起こったイベント、日報などを読み直し、聴き直し、その言葉の数々を収録しました。
6冊目となる本書では、「TURNからひろがる言葉」を副題に据えています。社会の過渡期において、他の人は何を感じ、何を考えているのか。TURNの活動からひろがった言葉をまとめています。
また今回、紙質が変わるページのQRコードから、読み上げアプリケーションなどを通して、音声で言葉に出会える仕様にしています。
最後に本書には、TURN監修者の日比野克彦によって綴られてきたテキストも収録しました。数年間の節目で発せられたメッセージは、私たちに改めて何を問いかけてくるでしょうか。
目次
本書について
TURN NOTE
著者プロフィール
TURNとは
TURN 2021
日比野克彦ステイトメント
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監修:森 司(アーツカウンシル東京 TURNプロジェクトディレクター)
編集:特定非営利活動法人Art’s Embrace[田村悠貴、東濃匠十]、アーツカウンシル東京[畑まりあ、長谷川知広]
編集協力:特定非営利活動法人Art’s Embrace[天羽絵莉子、岩中可南子、玉置真、東濃誠、村方光沙子、山口麻里菜、ライラ・カセム]、アーツカウンシル東京[見﨑靖洋]
デザイン:Tanuki
翻訳:株式会社オフィス宮崎
印刷:株式会社山田写真製版所
発行:令和4年2月10日
仕様 … A5変形
頁数 … 136頁
*和英バイリンガル
下記リンクより、PDF版をダウンロードいただけます。
また、8ページごとにまとめたテキストデータを下記のリンクより閲覧いただけます。読み上げアプリケーションなどを通して、ご視聴いただく際にご利用ください。※音声読み上げを通してなるべく正しく読まれるよう書籍本文と一部表記を変更しています。
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